タイヤホイールについて🧿🧿　　10月3日/福井の新車・中古車探しはドゥライブカーズＫ

〇今回は、サービスセンターが担当します。

　10月3日の「10」と「3」から

STEP.1　10の3乗 = 1,000

STEP.2　1,000せん = 10の3乗じょう　

STEP.3　≒ せんじょう

STEP.4　= 洗浄

の語呂合わせと連想にちなんで、日本洗浄技能開発協会が10月3日に「洗浄の日」として登録しました。

　私はこの会社で、整備されたあとの車を洗車（洗浄）する担当していますが、今日がそんな日だとは知りませんでした。（心を込めて磨いております。💎）

　洗車の方法等は、各人こだわりがあるみたいなのでここでは説明しませんが、日頃気になっているタイヤホイールについて少し考えてみる事にします。

　自動車には必ずタイヤが付いています。（当たり前ですね。🧿🧿）

　また、当たり前のようにタイヤには「ホイール」が組み付けられています。❄

　そのホイールには「アルミ製」と「スチール製」などの種類があります。

　アルミホイールはアルミニウム合金が素材となっておりスチールホイールは鉄が素材となっています。

　では、どちらの方が良いのでしょうか？

　「スチールホイール」は強く、そして安くできます。

　車を品質良く、安く作る際には「スチールホイール」はメリットが大きいです。

　「アルミホイール」は軽く作れます。技術的なお話をすると難しくなってしまうのですが、車が軽くなるとより走りやすくなります。

　人間も、重いブーツで走るよりも、ランニングシューズの方が走りやすいですよね？簡単に言うとそういう事です。

　その反面、鉄と比較すると、強度は弱くなります。

　ですから強度を持たせるためにある程度「肉厚」に作らざるを得ません。

　「あれ？それじゃあ重くなってしまうのでは？」と考えたあなた！大正解です！

　実は、モノによっては、スチール製よりもむしろ重くなってしまうこともあるのです。

　しかし、アルミホイールは「デザインの自由度が高い」ことから、とても「カッコいい」んです！

　結論としては「アルミホイールの方がカッコいい」んです！

　それと、タイヤ交換の時、スチール製だと大方カバーが付いているのでそれを外してナットウを緩めるのですが、アルミ製だとカバーが付いていないので直接ナットウを緩める事が出来るので、冬場のタイヤ交換がスピーディーに出来るのが特徴です。

　他にもホイールの素材にはカーボン製・マグネシウム製があります。

　タイヤも、素材や、目の切り方等があり、ホイールの組み合わせで履くと、燃費が良くなります。（逆にホイールとタイヤの関係で悪くなることもあります。※あってない！）

　しかし、ホイールもタイヤも燃料も価格が高騰しているので、掛かりつけの車屋さん「カースK」でご相談して下さい。お待ちしています。

　寄って、見て、感じて下さい「ドゥライブカーズK」でお待ちしています。

　次回は、１０月１４日です。１０日間空きますが、会社には出勤しています。

　ところで、１０月１０日は大安、祭日で、なんと満月なんですよ。ハンターズムーンとも言います。　

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